過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

マルカワの蔵に寄った

二俣のマルカワの蔵に寄った。NPO法人元気里山が運営している。本島夫妻が渾身の力で運営している。

昭和レトロの道具たちが展示されていた。単品だけならわがやにもあるけど、こうしてきっちりと統一感をもって並べてあると、とてもいい感じだ。

チンチンチン。そこにちょうど、わらびもちのおじさんがやってきた。冷たいわらび餅が50円。銀座で歩いたら500円で売れる、冷たい抹茶とセットで1000円で売れる。そんな話をしたのだった。ところで、このうちかけを3,000円で買った。目出たい、ど派手だ、気に入った。さて、なにに使おうか。