過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

商標権の移転にともなう仕事

いろいろな仕事がはいってくる。今回は、商標権の移転にともなうロイヤリティ支払いの契約書つくりというヤツ▲ぼくは専門家じゃないんだけど、いままで裁判を簡裁1回、地裁1回、高裁1回を経験。相手方は弁護士、数名つけてきたけど、こちらは弁護士使わないで、みんな完勝した。すぐれた友人のおかげだけど▲ということで、池谷は法律にも詳しいんじゃないかということでの依頼だ。商標権というと弁理士の仕事だけど、それにともなう契約というのは、とくに難しいことではない、と思って▲ま、商標権について、いろいろ調べたり、している。わからないことを調べて明確にしていくのは、たのしいことではある。