過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

毎夜のドラム缶風呂

毎夜のドラム缶風呂。ときには朝から入ったりしている。こちらは、ふたつ目のもの。あちこち移動しては、いちばん居心地のいい場所をさがしている。仕事部屋の前に置いてみた。仕事しながら、赤い炎が眺められる。

ドラム缶風呂にしてからは、体調がよくなってきた。まるで温泉のようだ。体が芯からあたたまるというのが、とてもたいせつなこと。そのとなりには水風呂もセット。おしまいににざぶんと水の中に潜って出てくる。体はぽかぽか。