過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

そうだ「はるの自遊楽校」はどうかなあ

6月からスタートする「寄りあい場」。清流・気田川のほとり、ほたるの現れる公園のそば。お好み焼きの店舗付きの古民家。

生き方講座、コンサート、上映会、移住説明会、空き家相談会など。ヨーガ、絵を描いたり、太鼓や笛や三線、そして歌の集い。満月の食事会。次々と繰り出していくつもり。

で、いまそこの名前を思案中。「楽舎」が主催だから「楽庵」(らくあん)がいいかなあ。「春野自由学校」。固いな。そうだ「はるの自遊楽校」はどうかなあ……。ちょっと描いてみました。どうでしょうか。