過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

来客と満開の桜

怒涛のイベント月間が終わったところで、実績報告やら本作り、来年の企画書づくりやらで、あいかわらず家事と片付けは後回し。そのため、家の中はごっちゃごちゃ。納屋もごっちゃごちゃ。ちょっと気が重たい。

大石さんは、今朝も砂利を運んできてくださった。重たい砂利をありがたいこと。おかげで、玄関への通路はすこしずつ整地されてきた。午後には、田中さんと原さんがきてくださった。北遠の過疎地の活性化ことなど、いろいろと話は盛り上がった。

近くの気田商店街に、旅館をやめて喫茶店にしたところがあって、移動してまた話し合った。ここ対愁楼は、日替わり定食、ケーキ、コーヒー。夜8時まで営業している。おかみさんの愛想がよくて、気に入っている。