過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

焚き火のできる小屋

こんど楽舎として事業展開するために、ハローワークに求人の登録に行った。帰りに、気功師の鈴木さんを訪ねた。焚き火のできる小屋の居心地がよかった。わがやもこんな小屋を作りたい。ひとつ50万円くらいで建てたという治療室も、なかなか便利そう。

別途、自分用の家も建てている。山林を買ってこうして自力で家を建て、気功治療を行うという、そういう暮らし方もあるだなぁ。こうして、人を訪ねて、暮らしぶりに接することで、いろいろと啓発される。

庚申寺というお寺の近く。歴史がある寺だなぁ。いかにも風格が。