過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

中日新聞の朝刊で

本日の中日新聞の朝刊でイベントの紹介をしていただいた。右の林業家の森下さんには、あそびに来られたのを、これ幸いと引き止めて、一緒に写ってもらった。

友人のそば屋さんは、そば屋がチェロを練習しているのに、「チェロ弾きがそばやををやっている」というふうに紹介されているので、冷や汗みたい。でも、かれの理想は、チェロ弾きのそば屋になること。まんざらでもないみたい。

うしろの本棚に写っているのは、ぼくが制作させてもらった本。「空海を読む」とか「ブッダのことば一日一話」「美輪明宏の人生相談」とか。お坊さんが檀家に寄付を依頼するときの文例集とか。これが本業。