過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

シュラフを出してきた

4時半に起床。しかし寒くなってきたね。でも下半身だけあったまれば、大丈夫。で、シュラフを出してきた。厚手のやつと薄いのと二重にして、腰から下はぽかぽか▲真冬になると、シュラフの中に湯たんぽを入れたら、さらにぽかぽか。暖かさは10時間くらいもつよ。暖房はほとんどこれで十分▲老猫のガネ(推定20歳)には、24時間、40℃にセットした足湯器を置いた。いつもこの上で寝ている。