過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

田舎暮らしの相談会の講師を頼まれた

東京で行われる県主催の田舎暮らしの相談会の講師を頼まれた。静岡県山梨県が共催で、東京で田舎暮らし相談会が行われる。来月の16と17日。新宿文化センターにて。http://iju.pref.shizuoka.jp/news/202.html

ぼくの体験がお役に立てるなら、とお受けすることにした。おもしろそうだし、自腹でもいいかなあと思っていたら、ちゃんと旅費が出るという。それはうれしい。▲ぼくみたいな東京暮らし40年から、山里に移住したというのは、東京暮らしの人には、すこしは参考になるかと思う。農家資格も取ったしね。また、いろいろネットワーク作りをしてきたので、いろいろな事例も紹介できると思う。

田舎暮らしは、自然の息吹を体感しながら生活を工夫して楽しめるし、お金がかからないのが魅力。▲ただ、こういう相談会に来る人は、実際に物件の相場はどれくらい、空き家はどれくらい、という具体的な話が聞きたいのではないかと思う。仕事があるか、は切実。▲では現地を訪ねたみたい、ということになれば、段取りして一日案内してさしあげるという腹づもりも必要かな。

まあこうして、せっかく山里に越してきたので、移住者のためのサポートを労を厭わずやらせてもらおうと思っている。で、いろいろ企画はしているところ。▲たとえば、田舎暮らしをしている人を自由に訪ねられるオープンハウスの開催、田舎暮らし入門講座の都市部で開催、空き家バンクの推進、山里で生計を立てている人の講座など。▲そのためには、行政に企画を申請して、予算をとってもらわないと実現できない。で、こちらもNPO法人をつくって体勢をととのえていかなくちゃ、とも思う。まあそんなこんなで、晩年は、ヒマを持て余すことなく、いろいろと楽しめるかなあと思っているけど。