過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

朝の風景 

朝の風景。朝起きたら風呂場に直行。まず、頭から冷水を浴びて乾布摩擦。ロケットストーブでお湯を沸かして、さらには湯たんぽ。そして、炭を熾して火鉢で暖まる。

奥に見えるのは、ステン製のドラム缶風呂が三本。一本は水風呂専用。一本は客人用。右で湯気を立てているのがロケットストーブ。そして、うちの老猫のガネチャン。やがて、小鳥のヤマガラがあそびにやってくる。