過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

早起きの散歩はいいね

ひさしぶりに5時前に起きたので、ランの散歩に。朝の散歩はいい運動になる。いつもとちがう里の風景を歩いてみた。ヒラメキが生まれる、発見がある。やるぞという意欲が湧いてくる。早起きは、いいことづくめだ。

歩くときは、デジカメとメモ帳をポケットに入れる。ひらめいたら書きとめる。書きとめるのは、ひらめきを覚えておおこうと思うと、ストレスになるから。書きとめれば忘れることができる。いっときはICレコーダにしていたけど、メモのほうが簡単でいい。

すれちがう人が互いに挨拶するのも気持ちがいい。でもたまに、ムスっとして挨拶を返さない人も、いるけどね。悪意はないと信じたいけど。タイミングが悪いのか、たまたまのことなのか。これは、すこしストレス。