過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2021-03-15から1日間の記事一覧

ミツマタの群生

一昨日、わがやの近くで発見したミツマタの群生。なかなか大木だ。美しい、香りも優雅。そして、和紙の材料となる。地主の方には、いつでも使ってくださいと言われた。ありがたい。

毎日、炎の瞑想がたのしめる

ドラム缶風呂(煙突付き)にしたおかげで、毎日、炎の瞑想がたのしめる。時間を忘れる。外で坐っていても、遠赤外線効果でとてもあたたまる。

祝詞とお経をおもいきりとなえ、護摩を行い、滝行のできる道場に

わがやのすぐそばにある神社(教会)。神仏混淆の教派神道。祝詞もあげれば護摩も焚く。真言もとなえる。お経もよむ。宮司も信徒も高齢化して、催事はおこなわれなくなってきた。建物も老朽化している。そばを沢の水が流れて滝行のできる場がある。いまはつ…