過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2019-11-27から1日間の記事一覧

「アイヌ神謡集」

梟の神の自ら歌った謡「銀の滴(しずく)降る降るまわりに」狐が自ら歌った謡「トワトワト」狐が自ら歌った謡「ハイクンテレケ ハイコシテムトリ」兎が自ら歌った謡「サンパヤ テレケ」谷地の魔神が自ら歌った謡「ハリツ クンナ」小狼の神が自ら歌った謡「ホ…

戦争の本質というものを考えてみた

朝、戦争の本質というものを考えてみた。 ①戦争とは、人が人を殺し合う。徹底的に痛めつける。いのちを、身体を、心を。家を、道を、建物を、橋を。大切にしている神殿やら神さまも、宝ものを破壊し続ける。相手が降参するまで続けられる。 ②欲張りで思い上…