「こりゃあ、いい死に土産になるわい」と言って喜んでくださった。 先日、取材させていただいた宮脇眞一さん(91歳)に、掲載された雑誌を届ける。媒体は、「すこやか長寿」(しずおかけん健康長寿財団 発行)だ。 お礼にとヤマメの甘露煮やらお茶やら切り干…
ここを新しい拠点にしようと画策中。桜並木が美しい。鮎釣りとカヤックのできる気田川がすぐそば。まずは毎日、片付けを30分。廃材は燃やす。ピザ窯作ったり。カマドをつくったり。ドラム缶風呂も復活させたり。盛りだくさん。
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