寛さんの短歌。左手でダーマトで書いてみた。 貞心尼は、良寛に会いたくて、歌を送る。 これぞこのほとけの道に遊びつつつくや尽きせぬみのりなるらむ これに答えて良寛が詠んだ歌。 つきてみよ ひふみよいむなやここのとをとをとをさめてまた始まるを------…
磐田市万瀬の集落とインドネシア家族が、ハラール(イスラム食)の食品加工場の契約を結ぶ。これでひとつ、節が完了。船出が始まった。「神社・寺・教会カフェ」の企画の過程で、イスラムについても学びたいと思った。それで、沖縄のインドネシアのムスリム…
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