過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2019-03-07から1日間の記事一覧

いまは、ごちゃごちゃしているが、半年かけて、落ち着いた場に

朝晩とここに来ては、空間とやりとり。エネルギーとの交流をしている。充電場所だ。ここにいるだけで、適確な人に、ぴたりぴたりと会うようになってきている。 なにしろこの平地の自遊空間だ。電線がなくて空間スッキリ。星とのやり取りが自然にできる。360…

食品加工の場所は確保できた 次は住まいだ

インドネシアの家族によるハラール。3月9日に契約となる。次の課題は、そこに通う住まいの確保である。そこで、春野の空き家や土地などを案内した。じつは加工所と上屋として最適な場所と睨んでいる場所があるのだが、諸条件がまとまってこない。地代の問題…

東洋経済の取材記事

ハラール食品(イスラムの教えに従ったもの)製造の拠点に、インドネシア人の家族が限界集落にやってくる。東洋経済が取材してくれた。3月9日(土)10時から、万瀬の「ぼうらや」で正式契約書に調印する。いま、池谷がそれを作成中。 ビジョンとしては、記事…