昨日、「宙(そら)となりし人の遺書」を紹介したが、こちらも同じく松尾俊一さんの詩だ。まさに、この方の、生きざま、そのものをあらわしていると思い、紹介する。 - パロディ「雨ニモ負ケズ」雨の日には雨の音を楽しみ 風の日には風の音を楽しみ 雪の日に…
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