過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2018-11-17から1日間の記事一覧

「自給自足的生活」について

昨日、「宙(そら)となりし人の遺書」を紹介したが、こちらも同じく松尾俊一さんの詩だ。まさに、この方の、生きざま、そのものをあらわしていると思い、紹介する。 - パロディ「雨ニモ負ケズ」雨の日には雨の音を楽しみ 風の日には風の音を楽しみ 雪の日に…