過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2018-01-13から1日間の記事一覧

連続シンポジウム。全7回とした。

「納得のいく看とりとおくりを考えよう」 ─それぞれの看とり、死に方、おくりかた──連続シンポジウム。全7回とした。楽舎が主催するが、浜松市の文化事業として採択されている。講師と日程、テーマもほぼ決まった。これからの作業は、プロフィールの確定と…

きょう一日の苦労は、その日の一日だけで十分である

ああ、疲れた。といって、休んでも疲れがとれない。登山とか薪割りなどの筋肉疲労など、休めば疲れはとれるけどね。休んでも疲れがとれない。というのは、頭が疲れている、心が疲れているからだ。まさに心労と。頭が疲れていることのサイン。おもしろくない…

寒い朝 乾布摩擦に湯たんぽ、そしてコーヒーのひととき

今朝の室温は2℃。断熱材の入っていない家は、冷えること冷えること。吐く息が白い。不思議と裸で寝ているほうが温かい。いつもはガバッと起きたら風呂場に。頭から冷水シャワーを浴びる。ほぼ30秒くらい。そして乾布摩擦してた。でも、今年からは、そんな元…