過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2016-12-19から1日間の記事一覧

文庫本を読んでみたら、あれれ

インタビューして書かせてもらった本が、30冊くらいある。著者からの依頼、こちらから出版社への企画持ち込み、出版社からの依頼など、さまざまな経路がある。その都度、印税を半々にしたり、6:4にしたり、7:3にしたり、さまざま。売れれば収入になり…

アイガモの活用を考えている

アイガモの活用を考えている。解体して食べるのは、いつでもできる。なんとか生かしておけないものか、と。ただペットとして飼うだけでは、エサ代がたいへん。獣対策の電気柵などの設備もかかる。ニワトリのように卵を産んでくれるわけじゃあない。アイガモ…

その後のアイガモたちの行方

アイガモくんたちは、ぼくの軽トラの音を聞くと、遠くからよちよち歩きでやってくる。エサをくれるかと思ってのことだ。可愛いものだが、いま22羽になった。 石川さんの紹介で、となり町の薬局の方がこられた。すでにアイガモを飼っていて、解体処分されるの…